安価な惣菜としてのコロッケは1917年(大正6年)の東京「長楽軒」のメニューに端を発し、ここのコック阿部清六が関東大震災後の1927年(昭和2年)に立ち上げた精肉店「チョウシ屋」での商品化により、肉屋の惣菜としてのコロッケの地位は揺るぎないものとなった。
コロッケとは、元々はどこの国の料理でしょう?
「コロッケ」は、「クロケット」というフランスの料理が由来とされています。 ホワイトソースがベースだったクロケットの中身を、日本人の好みに合うじゃがいもに作り変えたのがそのルーツだそうです。 しかし、日本でもクロケットは「クリームコロッケ」として、じゃがいもコロッケとはまた違うベクトルで独自の進化を遂げてきました。
コロッケ失敗なぜ?
具材の水分が多く残っていると、揚げたとき、薄い衣のすぐ下の水分が高温の蒸気になり、外に吹き出る時に破裂して、具材が衣から出てしまいます。 衣に強度があり、衣付近の破裂に耐えられても、加熱後半に具材全体の膨張による大きな破裂の原因になってしまうのです。 ひき肉や玉ねぎを炒めながらしっかりと水分を飛ばすことがポイント。
コロッケパンクなぜ?
揚げている途中でコロッケが爆発してしまう理由は、衣に包まれた具材が加熱中に膨張し、衣を突き破ってしまうから。
コロッケは何料理か?
西洋風揚げ物料理の一種。 フランス語のクロケット croquetteの転訛した呼称で,コルク栓状のその形からの名称。 肉,魚介類を下調理し,それをソースで,あるいはゆでたじゃがいもや飯などと混ぜ合せてまとめ,小麦粉,卵,パン粉をまぶし,好みの形 (木の葉形,俵形など) に整え,きれいな焦げ色がつくまで揚げる。
