コンクリートもモルタルも「水セメント比」で【圧縮強度】が決まります。 同じ「水セメント比」であればコンクリートもモルタルも【圧縮強度】は同じです。 但し1m3のコンクリートとモルタルでは同じ「水セメント比」であれば使うセメントの量は圧倒的にモルタルが多いのです。
モルタルの強度は?
モルタルには確定的な強度はありません。 モルタルもコンクリートも強度は水セメント比(W/C)に依存します。 従って、どちらかが高強度と言う事はありません。 また、粗骨材の有無は一般に強度とは関係ないとされています。
モルタルとコンクリートの違いは?
モルタルは前述のセメントに、砂と水を混ぜて作ったものです。 適度な強度のほかに柔軟性も持ち合わせており、装飾にも向く性質をもつので、建物の外壁によく使われます。 一方コンクリートは、セメントに砂と水、そして砂利を混ぜて作ります。
モルタル1体 何立米?
ホームセンターに限らず、セメントは1袋25kg入りで流通しています。 セメント1袋をちょうど使い切ってモルタルを作るには、配合する砂が75kg必要です。 これだけ用意して、出来上がるモルタルの量は30L(0.03m3)です。
コンクリート 強度 何日?
コンクリートの硬化時間は構造部材として機能するまで28日間を要します。 ただし、実際は打設後1日間経過すれば徐々に硬化(強度が発現)します。 最低でも打設後1日間はコンクリートの上を歩行することはできません。 できれば3日間は歩行などを避けるべきでしょう。
