下記【図1】のように、空腹時の血糖値が100~109mg/dLであっても正常高値としている理由は、今後、糖尿病になってしまう可能性が考えられるからです。 110~125mg/dLの場合 .
HbA1c と血糖値 どちらが 重要?
ヘモグロビンの寿命は120日あり、HbA1cの測定値は過去1、2か月の血糖値を反映することとなるのです。 つまり血糖値が高いほどHbA1cがより多く作られるため、糖尿病患者さんはHbA1cの値が増加しています。
どうしてHbA1cが高くなるの?
ヘモグロビンA1cが高い原因 ヘモグロビンA1cが高くなる原因は、血糖値が持続的に上がっているためです。 その背景には、インスリンと呼ばれる血糖値を下げるホルモンが「効きづらい」、もしくは「不足している」ことが主な原因です。
空腹時血糖値が高いとどうなる?
空腹時血糖値が126mg/dL以上となると、糖尿病の恐れがあります。 空腹時血糖値の値により、糖尿病型、正常型、境界型に分類されます。 126mg/dL未満でも、空腹時血糖値が110~125mg/dLの人は“境界型”と呼ばれ、いわゆる糖尿病予備群の状態であることを示しています。
空腹時血糖 なぜ測る?
治療が行き過ぎてないか、低血糖になっていないかチェックするために、空腹時や食前血糖値を測定しているのです。
