キメとは、肌の表面において角質細胞が水分をたっぷりと含んで緻密に並んだ状態を指します。 そして皮丘(ひきゅう)と呼ばれる三角形のキメの中央がふっくらと保たれていると、いわゆる“キメが整っている”状態です。
キメが整うとどうなる?
肌のキメが整っていると、赤ちゃんのように透明感のある素肌になります。 均一に整った皮丘に光が当たると綺麗に反射されるため、ツヤのある輝いた肌に見えるのです。 しかし肌のキメが悪いと、ザラつきやカサつきが生じるため、光がはね返りません。 その結果、肌の色が悪く見えて、ツヤのないくすんだ肌に見えてしまうのです。
肌のキメ 何?
肌の「キメ」とは? 「キメ」とは、肌表面に刻み込まれた細かな凹凸のことです。 この盛り上がったような凸部分を皮丘、溝のように凹んだ部分を皮溝といいます。 健康で美しい肌は、この皮丘と皮溝によって、三角形の網目(皮紋)が張りめぐらされています。
キメの乱れ なぜ?
摩擦などの外的刺激 お肌は外的刺激に弱く、摩擦や圧力、紫外線などの刺激を受け続けるとキメが粗くなってしまいます。 たとえば、常に刺激にさらされる手の甲の皮膚よりも、外的刺激を受けにくい腕の内側や太ももの内側の皮膚のほうがお肌のキメが細かいですよね。
肌理なんて読む?
き‐り【▽肌理】 1 皮膚のきめ。 2 木目 もくめ 。
