結論から言ってしまえば、トンカツは日本生まれ、「日本料理」といってもよい存在です。 私たちが現在食べているトンカツのそもそものルーツは「カツレツ」です。
カツ丼 どこの国?
カツ丼(カツどん、英語:Katsudon)は、丼鉢に盛った飯の上にカツを乗せた日本の丼料理である。
とんかつ どこから来た?
1890年代、銀座の「煉瓦亭」が「ポークカツレツ」と名づけた料理を売り出しました。 これが、現在まで続く「とんかつ」のルーツとされています。
カツレツの日本語は?
カツは、英語の「cutlet(カツレツ)」が略された語である。 「cutlet」は肉の切り身そのものを意味し、その語源は「骨付き背肉」を意するフランス語「cotelette(コートレット)」である。 日本にカツレツが入ったのは、近世末から明治初期といわれ、福沢諭吉の『華英通語』には「cutlet(吉列)」とある。
なぜトンカツというのか?
豚カツという名称の由来は、“豚”の音読みの「トン」と、フランス料理の"côtelettes"(コートレットの英語読みであるカットレット cutlet)の組み合わせから。 1899年(明治32年)に洋食店「煉瓦亭」において「ポークカツレツ」という豚カツに通じる名称で豚肉をディープ・フライで揚げるという調理方法が見られる。
