油かすから出る肉のうま味が加わったダシ汁はコクと甘みがあって、独特の香ばしい風味が特徴。 麺はコシのある讃岐風ではなく、関西風の柔らかうどん。 細かく刻まれた油かすは、外がカリカリとしていて噛むとスルメのような歯ごたえがあるので、この柔らかい麺がよく合っているのだ。 1 дек. 2013 г.
かすうどん どんなの?
かすうどんとは油かすを入れたうどんのことです。 油かすとは、ホルモンをじっくりと時間をかけて揚げたもので、大阪は南河内地方の郷土料理。
かすうどん いつから?
かすうどんが出始めたのは1995年頃。 独特の食感と旨みたっぷりの脂分、そして優しいお出汁の味が絶妙にマッチするかすうどんは、みるみるうちに人気のメニューになりました。 大阪南部の河内と呼ばれるエリアが発祥のかすうどんは、名前の通り油かすが乗ったおうどんのこと。
かすうどん どこの名物?
大阪では“シメのラーメン”ならぬ“シメのかすうどん”が定番とされていて、大阪の南河内地方で昔から食されていた郷土料理。 「かす」とは「油かす」の事で、牛のホルモン(小腸)を油で揚げ、水分や余分な脂分を落としたもの。
かす どこの部分?
牛腸、特に小腸は外周りに脂肪がいっぱい付いていて、溶けて油となるのでその油で揚げました。 カットされた小腸は脂肪の溶けない部分と共に高温の油でしっかり収縮して塊となります。 これを河内の人たちは<かす>と呼びます。
