かすうどんとは油かすを入れたうどんのことです。 油かすとは、ホルモンをじっくりと時間をかけて揚げたもので、大阪は南河内地方の郷土料理。 その油かすを入れたものがかすうどんと呼ばれているのです。 26 окт. 2019 г.
かすうどんのかすって何?
「かす」とは「油かす」の事で、牛のホルモン(小腸)を油で揚げ、水分や余分な脂分を落としたもの。 カリカリ・ぷるぷるの食感で、旨みがたっぷりと染み出た関西風の甘めのやさしい風味の出汁と、柔らかめのうどん麺との相性もバツグンですよ。
かすうどんの発祥は?
元祖かすうどん、今では20種以上がそろう この油かすを具材としたうどんを「かすうどん」として確立し、メインメニューとしたのが、大阪府藤井寺市で1995年にオープンした「加寿屋(KASUYA)」である。 大阪の河内地方出身者である社長が、今までにないうどん屋をオープンさせようと計画した際、油かすに着目したのが発端だ。
かすうどん いつから?
かすうどんが出始めたのは1995年頃。 独特の食感と旨みたっぷりの脂分、そして優しいお出汁の味が絶妙にマッチするかすうどんは、みるみるうちに人気のメニューになりました。 大阪南部の河内と呼ばれるエリアが発祥のかすうどんは、名前の通り油かすが乗ったおうどんのこと。
かす どこの部分?
牛腸、特に小腸は外周りに脂肪がいっぱい付いていて、溶けて油となるのでその油で揚げました。 カットされた小腸は脂肪の溶けない部分と共に高温の油でしっかり収縮して塊となります。 これを河内の人たちは<かす>と呼びます。
