高カリウム血症とは、血液中のカリウム濃度が非常に高い状態をいいます。 カリウム濃度の上昇には、腎疾患、腎機能に影響する薬剤、カリウムサプリメントの過剰摂取など多くの原因が考えられます。 一般に、不整脈などの症状が現れる頃には、重度の高カリウム血症が起こっているはずです。
カリウム値が高いとどうなりますか?
高カリウム血症になると、悪心、嘔吐などの胃腸症状、しびれ感、知覚過敏、脱力感などの筋肉・神経症状、不整脈などが主な症状として現れます。 カリウム値が7〜8mEq/Lを超えると突然心臓の機能に異常が出るなどの危険性が生じます。 高カリウム血症の原因には次のようなことが挙げられます。
カリウムの多い食べ物は何?
カリウムの多い食品果物: バナナが最も多く、なつみかん、メロンなどが続きます。 ... 野菜・いもいも類は全体的に多く、特に里芋が一番多く含みます。 ... 肉・魚すべて比較的多く含まれます。 ... 主食麺(茹でたあとに湯きりをします)海藻類などとろろ昆布、干しひじき、納豆調味料黒砂糖、だし乳製品牛乳お菓子スィートポテト、あんみつ
カリウムの摂り過ぎはなぜいけないの?
カリウムを多く含む食品やサプリメントの過剰摂取により、血中のカリウム濃度が5.5mEq/L以上になると「高カリウム血症」になる可能性があります。 高カリウム血症の主な症状は胃のむかつき(悪心)や嘔吐などの胃腸症状、しびれ、筋力低下などで、重症化すると不整脈や心停止を起こす場合もあります。
納豆はカリウムが多いですか?
豆類 豆類はカリウムを多く含む食品の代表とも言えます。 納豆、枝豆、煮豆など1度にたくさん食べるものや、節分の豆、黒豆など時期的に食べる豆やきな粉を使ってあるデザートなど気をつけましょう。
