腟カンジダ症は、腟に常在しているカンジダという真菌が異常繁殖して発症する病気です。女性であればどんな年齢でも発症の可能性があります。
カンジタ病になりやすいのはなぜか?
カンジダ菌の異常増殖の主な原因は、免疫力の低下と考えられます。 体が弱っていると、風邪をひきやすくなりますよね? それと一緒で、腟カンジダも、疲れやストレスで体が弱ってるなと感じるとき、それは免疫力が低下している可能性が高いので発症しやすいと言えます。
カンジダ いつなりやすい?
カンジダ菌は常在菌でありいつも腸内、腟内に潜んでいるためです。 腟内の殺菌能力よりもカンジダ菌の繁殖力が上回ると大繁殖します。 腟カンジダは、体調の悪い時・過労や疲労・風邪などで身体の免疫力が弱った時や生理前などに発症しやすくなります。
カンジダ 生理前 なぜ?
生理の前は、pHのバランスが変わり腟内のカンジダ菌が増えやすくなっています。 また、おりものの分泌も盛んになります。 そのため、生理前に腟カンジダの症状を強く感じる一方で生理が終わることで症状が軽快したように感じる人もいます。
カンジダ どううつる?
カンジダは自己感染のほか、性交渉でもうつりますが、お風呂やプールなどで感染することはありません。 しかし、入浴やシャワー時に腟内や外陰部を洗いすぎると、腟内の常在菌のバランスが崩れ、カンジダ菌が増殖しやすくなってしまいます。
