概要 カンジダ属の真菌(かび)による感染症。 カンジダは口の中、消化管、腟に常に生息していて、通常は人体に害を及ぼさないが、特定の条件下では、粘膜や皮膚の湿った部分に過剰に増殖する。 感染しやすい部位は、粘膜では口の中、食道粘膜、陰部の粘膜、皮膚では鼠径部(そけいぶ)、脇の下、女性の乳房の下、腹のたるみなど。 4 янв. 2022 г.
カンジダ菌 どこから?
カンジダは、カンジダ属の真菌(しんきん)というカビの一種によって起こる性器の感染症になります。 男性は尿道、性器周辺の皮膚、女性は膣内、性器周辺の皮膚に感染します。 女性の感染症のなかでは頻繁にみられる病気です。 常在菌による自己感染が多く、性的接触でも感染します。
膣カンジダ どこ?
腟カンジダの主な症状は、腟と外陰部の強いかゆみです。 この時、外陰部の腫れや発赤、熱感なども伴います。 その他、酒粕やヨーグルトのような白いおりものがあります。 激しいかゆみと白いおりもの、この二つが腟カンジダの典型的な症状です。
カンジダ 何でうつる?
カンジダは自己感染のほか、性交渉でもうつりますが、お風呂やプールなどで感染することはありません。 しかし、入浴やシャワー時に腟内や外陰部を洗いすぎると、腟内の常在菌のバランスが崩れ、カンジダ菌が増殖しやすくなってしまいます。
カンジダ どこに塗る?
カンジダの塗り薬を使用する際は、症状がある部位よりも少し広めに薬を塗るようにしましょう。 ただし、使用できる範囲はあくまで外陰部になります。 外陰部は膣の入り口の周りの部位をさし、膣内は含まれません。 また、膣の中にもかゆみを感じていたり、おりものの症状がある方は、必ず膣錠を併用してください。
