県内はもちろん、関東や関西地方など全国に広く出荷されています。 ブリに脂がのっておいしくなる冬季の旬にあわせて出荷します。 令和2年は夏の試験生産分を9月第4金曜日から出荷しています。 12 февр. 2019 г.
かぼすブリの養殖場は?
主に臼杵市や津久見市、佐伯市などで養殖され、とりわけ夏の海水温が上がりすぎない臼杵の海は周年で身の締まったブリが育てられています。 臼杵地区では“かぼす果汁”、佐伯市米水津地区では“かぼすの果皮粉末”を添加したエサを出荷前に30回以上与えて、“かぼすブリ”へと成長させます。
養殖ブリ いつから?
養殖ブリはまず4~5月ごろに日本近海で採取される30~50グラムの天然の稚魚(モジャコ)を養殖池に入れるところから始まる。 1年間育てることで、翌年の春には約2.5キロの2歳魚に成長する。 一般にブリとしての出荷サイズの目安は3.5キロ以上。
かぼすブリの味は?
ところが、かぼすブリは、養殖ものでありながらさっぱりとした味わいで、くさみも少ない。 その違いは食べ比べてはっきりとわかる。 かぼすブリは、普通の養殖ものよりもさらに高い値がついているが、小米良さんによると、かぼすブリに切り替える人が年々増えているそうだ。
大分県 カボス なぜ?
なぜ産地になったのかというと、昭和40年半ば頃、国の政策で米の生産調整が行われたことが関係しています。 このとき、水田としては不便な中山間地をかぼす畑に転作したんですね。 転作作物に選ばれるくらい、竹田ではかぼすの栽培がポピュラーで、どの家庭の庭や畑にも1本はかぼすの木が植わっているというほどでした。
