かぼちゃの別名には、南京(なんきん)、ぼうぶら、唐茄子(とうなす)、唐瓜(からうり)がある。 南京は、日本にもたらされる寄港地である中国の「南京」に由来する。 ぼうぶらは、ウリ科の植物を意味するポルトガル語「abóbora (アボボラ)」に由来。
南京とかぼちゃはどう違う?
南京は中国の南京を経由してもたらされたことからこの名がついたようだ。 南瓜は中国でのかぼちゃの呼び名で南蛮渡来の瓜を意味することばである。 ちなみに南京は主に関西で使われることが多い。
かぼちゃをなんきんという?
「なんきん」というのは、「かぼちゃ」の別名になります。 南瓜は16世紀頃にポルトガル船によって九州が渡来したとき、カンボジアの野菜だと言われたことから「かぼちゃ」と呼ばれるようになったとされています。
かぼちゃ漢字なぜ?
かぼちゃは、1532~1555年の天文年間に、ポルトガル人によりカンボジアの産物として日本に伝えられました。 当初は「かぼちゃ瓜」とよばれていましたが、時が経つにつれて「瓜」が取れて「かぼちゃ」とよばれるようになりました。 漢字の南瓜は、南蛮由来の瓜の意味で、中国でも同じ漢字で「ナングァ」とよばれています。
かぼちゃの生産地の一つにニュージーランドがあるのはなぜか?
NZにおけるかぼちゃ生産は、1970年代、日本の輸入業者による産地開発の一環として始まった。 日本では当時、冬から春にかけてのかぼちゃ生産は、沖縄などごく一部に限られ量も少なかったことから、季節が逆の南半球、その中でも地中海ミバエの清浄地域であったNZが、かぼちゃ産地として選ばれた。
かぼちゃ なんで?
「かぼちゃ」という日本名の由来は、「カンボジア産の野菜」や「カンボジア瓜」と呼ばれていたものがなまって「かぼちゃ」となったというのが主説となっている。 そして、「かぼちゃ瓜」と呼ばれていたものから「瓜」がとれて「かぼちゃ」と呼ばれるようになったともいわれる。
カボチャはどこからきたの?
1)プロフィール かぼちゃの原産地は、アメリカ大陸です。 メキシコの洞窟で、紀元前数千年前の地層から種が発見されています。 コロンブスによって、ヨーロッパに持ち帰られて世界中に広がりました。 日本へはポルトガル人によって16世紀中期に九州に伝えられ、17世紀初期には九州で栽培されました。
かぼちゃいつ日本に来た?
日本に伝わったのは1542年頃、九州に漂着したポルトガル船によってもたらされたとされる。 一方、西洋カボチャは中南米の高地が原産とされる。 日本には1863年、アメリカからもたらされ、明治時代に北海道などで栽培されたが、大正時代に入ると関東以南でも栽培されるようになった。
