日本へはポルトガル人によって16世紀中期に九州に伝えられ、17世紀初期には九州で栽培されました。 「かぼちゃ」の名前は、カンボジアから渡来したということに由来しています。 このときの品種は、今でいう日本かぼちゃです。
カボチャ いつ日本に?
日本に伝わったのは1542年頃、九州に漂着したポルトガル船によってもたらされたとされる。 一方、西洋カボチャは中南米の高地が原産とされる。 日本には1863年、アメリカからもたらされ、明治時代に北海道などで栽培されたが、大正時代に入ると関東以南でも栽培されるようになった。
かぼちゃはいつが旬?
国産かぼちゃの旬は、夏と冬の2回あります。 日本では、冬至にかぼちゃを食べる風習があるので、冬に最盛期を迎えると思っている方も多いでしょう。 しかし、かぼちゃが最も多く収穫される時期は7月~8月です。 かぼちゃの一大産地である北海道での収穫は少し遅く、8月〜10月ですが、全国的に夏に多く出回ります。
かぼちゃ いつから栽培?
かぼちゃを種から育てるときは、暖地なら3月初旬頃から4月下旬頃、一般地なら3月中旬頃から5月中旬頃、寒冷地や冷涼地なら4月中旬から6月初旬頃までに種まきをします。 育苗期間はおよそ1ヶ月で、その後プランターや畑に植えつけ定植させます。 定植した苗は2ヶ月くらいで収穫できるまで大きくなります。
西洋かぼちゃ いつから?
一方、セイヨウカボチャ(西洋カボチャ)は、南アメリカ・中央アメリカの高地が起源とされている。 また、ペポカボチャは北アメリカ・中央アメリカ起源といわれている。 ヒトがカボチャを栽培した歴史は古く、南アメリカのペルーで紀元前4000 - 3000年頃の出土品、メキシコでは紀元前1440年の出土品がそれぞれ発見されている。
