軍管区制ぐんかんくせい thema 7世紀から始まるビザンツ帝国の中央集権制度。 テマ制ともいう全領土をいくつかの軍管区に分け,文武両権をもつ長官を派遣し,移住させた指揮下の兵士には兵士保有地を給し,世襲的軍事義務を課した。 屯田兵制による軍政ともいえる。
テマ制 どこ?
テマ制(テマせい、ギリシャ語: θέματα、Themata)とは、東ローマ帝国中期の地方行政制度。
ビザンツ帝国 なぜ滅びた?
ビザンツ帝国の衰退 11世紀、ビザンツ帝国はトルコ系イスラーム勢力のセルジューク朝に侵攻され、ローマ教会に十字軍の派遣を要請。 しかし、13世紀にはその十字軍に占領され、衰退は決定的となった。 なおも存続したが、オスマン帝国の侵攻を受け、1453年に滅亡した。
ビザンツ帝国 何語?
キリスト教の信仰は、8 〜 9 世紀の聖像破壊運動を経て、教 会の分裂をもたらした。 ビザンツ帝国は、ギリシア語を公用語(国際語)とし、古代ギリシア文化を引き継ぐ社会だっ た。
