多種多様なスプレー菊は秋咲きが多く、日長時間が13時間以下になると花芽分化を始めます。
菊の挿し芽はいつがいいですか?
挿し木を行う時期は、キクの生育期である5月〜6月頃が適しています。 土には雑菌の入っていない、新しい鹿沼土やバーミキュライトなどを使用します。 種類によっては根をつけにくいものもあるため、発根剤などを用いてもいいでしょう。
菊の株分けは何月ごろ?
●親株を保有している場合は、6月中~下旬の、新芽が30cmに伸びた頃に、植付けの直前に根をつけたまま親株を掘り上げ、新芽に十分根がついたものを株分けして用います。 ●挿し芽法もありますが、株分けが簡単です。 苗は、1㎡当たり5~7本必要です。 挿し芽による増殖法は、以下のとおりです。
菊の花はいつ咲く?
キクは自然の開花期を元にして、生態的に品種が区分されています。 代表的な区分は、5~8月に開花する夏ギク・夏秋ギク、9~11月に開花する秋ギク、12~1月に開花する寒ギクです。 また花の大きさや咲き方によって、一輪だけ咲かせる「輪ギク」、複数の花を咲かせる「小ギク」、「スプレーギク」などがあります。
菊の摘芯はいつ?
2 親株の摘心時期 摘心は挿芽予定日の1か月前に行ないます。 1か月経つと、しなやかでちょうど良い長さの穂になります。 5月15日に挿し芽をする予定であれば、4月15日に摘心します。 6~7月に挿し芽する場合は、側枝の伸長状況を見ながら摘心を2~3回行います(図)。
