キクは、主に挿し木(挿し芽)で増やすことができます。 挿し木に使う茎は、新芽の先端部分から5〜10cm程度のところで切り取りましょう。 太く丈夫なものほど根をつけやすいです。 切り口は水を吸収しやすいように斜めに切り、2時間ほど水につけてください。
菊の挿し木の仕方は?
切り口を斜めに切り、2時間ほど水に浸けたら、先端の葉っぱを3~4枚残して、鹿沼土(極小粒)5:バーキュライト3:赤玉土(小粒)1:くん炭1の割合で混ぜた土に、深さ1.5~2cmの穴を空けて挿します。 根が生え、茎の長さが15cm以上に生長したら、鉢や地面に植え替えます。
菊は挿し木できますか?
市販の挿し木用土や赤玉土、鹿沼土、バーミキュライトなどを使うのが一般的です。 挿し木する前にはたっぷり水をやり、用土を湿らせ、落ち着かせておきます。 竹串などで挿し穴をあけ、2~3㎝の深さに挿し穂を挿し、指でしっかりと用土を押さえます。 挿し穂に発根促進剤を使うのも効果的です。
菊の花の切り方は?
一般の秋咲きのキクは、花が終わったら株元より3~5㎝ くらいに切り戻します。 株を切り戻すことにより冬至芽(地中から出ている芽)が出やすくなります。 小さな鉢植えのものなら地植えにするか大きな鉢に植え替えます。 12月になれば、冬至芽を芽分けして植え、春まで管理して苗を作ります。
菊の挿し芽はどうするの?
挿し芽の方法 菊の栽培に慣れたら、翌年は挿し芽に挑戦して増やしましょう。 初夏に伸びたわき芽の先端を7~8cmほどの長さで摘み取り、根元の葉を取り除いてコップなどに入れた水に茎を数時間挿します。 園芸用のポットまたはトレイなどに挿し芽用の土を入れ、全体を霧吹きで湿らせましょう。
