一般に「九州」とは、令制国の西海道のうち筑前国・筑後国・肥前国・肥後国・豊前国・豊後国・日向国・大隅国・薩摩国の9国の総称とされている。 四国と同じ理屈で、九国(きゅうこく、くこく)とも呼ばれたといわれる。 この令制国に基づく定義では、九州島の九国と、この九国に編入された周辺の附属島嶼が「九州」の範囲となる。
なぜ九州と呼ぶのか?
古くは4つの国だった 九州が「九州」と呼ばれるようになったのは8世紀頃に遡るとされています。 この地方は、古くは筑紫の国、豊国・火の国(肥の国)・日向の国の4つに分かれていましたが、律令時代になって九つの国に細分されました。 その九つとは、筑前・筑後・豊前・豊後・肥前・肥後・日向・薩摩・大隅。
九州地方の呼び方は?
九州地方きゅうしゅうちほう 九州という名称は、702年(大宝2)の薩摩(さつま)、713年(和銅6)の大隅(おおすみ)の国をはじめ、筑前(ちくぜん)、筑後(ちくご)、肥前(ひぜん)、肥後(ひご)、豊前(ぶぜん)、豊後(ぶんご)、それに日向(ひゅうが)の9か国が置かれたことに由来する。
九州 何個ある?
九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)
九州はどんな地域?
九州地方は、日本列島の南西にあり、九州島と対馬や五島列島、南西諸島など小さな島々が南北に連なっています。 九州には、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県の他、九州島から南西に離れた位置に沖縄県があります。
