古来中国では、奇数は縁起が良い「陽数」、偶数は縁起の悪い「陰数」と考えられ、陽数の最大値である「9」が重なる9月9日を「重陽」と呼び、節句の1つとしました。 旧暦の9月9日は、現在の10月中旬ごろにあたり、まさに菊が美しく咲く時期です。 菊は「仙境に咲く霊薬」として、邪気を払い長寿の効能があると信じられていました。
旧暦 9月はいつ?
旧暦9月(きゅうれきくがつ)は、旧暦(太陰太陽暦)の年初から9番目の月である。 天保暦よりも前の定義では、霜降を含む月を9月とする。 新暦では9月下旬から11月上旬ごろに当たる。 9月の別名は長月(ながづき)である。
旧暦で9月のことは何と言いますか?
旧暦の月和風月名9月長月(ながつき、ながづき)10月神無月(かんなづき)11月霜月(しもつき)12月師走(しわす)
旧暦の春の彼岸はいつですか?
名称ふりがな時期彼岸ひがん3/18頃・9/20頃八十八夜はちじゅうはちや5/2頃入梅にゅうばい6/11頃半夏生はんげしょう7/2頃
陰暦の9月9日は何の節句?
9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」とも呼ばれ、日本の五節句の1つです。 菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべたお酒を楽しんだりして長寿や無病息災を祈願します。
