症状の原因になっている物質と触れることがなくならない限り、接触皮膚炎の治療は効果がありません。 物質が取り除かれれば、発赤は通常1週間で消失します。 水疱は、じくじくしてかさぶたを生じる状態が続くことがありますが、まもなく乾燥します。
接触性皮膚炎 どれくらいで治る?
かぶれの症状が軽い場合は、1∼2日で自然に治ることも ありますが、症状が軽くなかったり続いたりする場合は、薬 を使います。
接触性皮膚炎って何?
接触皮膚炎(かぶれ) 何らかの物質が皮膚に接触し、それが刺激やアレルギー反応となってかゆみを伴う湿疹が出ます。 俗にかぶれとも呼ばれ、接触した部分の皮膚に紅斑(こうはん)が現れ、ひどいときには、腫れ上がったり、小水疱(しょうすいほう)が出現したりします。 身のまわりにあるほとんどの物質が原因となりえます。
接触性皮膚炎 よだれ?
よだれかぶれは、よだれが皮膚表面に長時間あることによって生じる接触皮膚炎です。 よだれの成分である、たんぱく質を分解する消化酵素「アミラーゼ」が肌に触れることで炎症を起こします。 そのため、症状は時間をかけて徐々に現れてきます。
接触皮膚炎 なぜ?
接触皮膚炎は、日常生活で接することが多い化粧品や香水、ヘアケア用品、日焼け止めの成分(紫外線吸収剤)、指輪やイヤリング、腕時計などの金属製の装身具、衣類、家庭用の化学薬品、洗剤や医薬品、動植物など、身の周りにあるほとんどの物質が接触皮膚炎の原因となり得ます。
