幕末頃は、まず朝に1日分のご飯を炊き、炊き立てのご飯に味噌汁だけ。 昼食は冷や飯に魚か野菜を添える程度で、夕食は「夜おかゆ」か「お茶漬け」が一般的で、茶漬けに漬物(沢庵大根1本15文)である。 つまり、昼食が一汁一菜(冷や飯に味噌汁、おかず一品と漬物)と最も豪華な食事であった。
江戸時代の庶民の食事は?
庶民の食事 江戸時代の庶民の食事は、白米と味噌汁がメインだった。 朝は白米と味噌汁に漬物、昼は白米と味噌汁、夜は白菜の味噌汁におかずなどという内容になる。
江戸時代の百姓の食事は?
江戸時代の農民は、白米もあまり食べられず「ひえ・あわ」などの雑穀を主食にしていました。 当時はまだ農業が高度化していないため、お米を大量に収穫できず、収穫したものは大部分年貢(いまでいう税金)で幕府や藩に納めました。 つまり自分たちで食べる白米は、手元にほとんど残らなかったわけです。
