価格は、需要と供給のバランスなどによって決まります。 卸売市場では、取引を公正で効率的に行うために、「せり」のほか「入札」、「相対」により価格を決めています。
せりの値段の決め方は?
せりに参加しているのは、仲卸(なかおろし)業者です。 小売店やスーパーでは、仲卸業者から買った価格に販売費や利潤を加え、販売価格を決めます。 最近は、卸売業者を通さず、農家が自分たちで決めた価格で販売することもあります。 産地直売もその一つです。
なぜ均衡価格?
市場経済においては、価格の上がり下がりによって需要量と供給量が調整される。 需要量と供給量が一致するところを均衡点といい、そのときの価格を均衡価格という。 自由競争の結果として到達した均衡点では、資源が必要なところに必要なだけ配分されるため、不足や無駄が生じない。 これを資源の効率的配分という。
均衡価格とはどのような価格か?
商品の市場価格は、消費者の需要量と供給可能な量に基づいて決まります。 そして、市場が均衡に達し、需要量と供給量が一致したときの価格を「均衡価格」と呼びます。
均衡価格の読み方は?
均衡価格(読み)きんこうかかく
