元肥・堆肥として使う 発酵鶏ふんはアンモニア態窒素を多く含んでいます。 作物はアンモニア過多になるとダメージを受けるため、元肥なら植え付けや種まきの3~4週間くらい前に使っておきましょう。
施肥 何日前?
元肥として使う場合は、作付けの4~5日前を目安に土に施すのが基本です。 施し方には作物の下に施す「溝施肥」、土全体に混ぜ込む「全面施肥」などがあります。 作物によって向き不向きがありますので、育てる作物に合わせて選びましょう。
鶏糞 いつ入れる?
鶏糞は、種まきや植え付けの1週間前くらいに土へ混ぜ込んでおきます。 これは、鶏糞をまぜてから1週間くらいたたないと土の中の窒素が不安定になり、その後4週間で窒素成分がなくなってしまうためです。 その後、追加で施すときは、植物の根に直接触れないよう土の表面においていきます。
肥料 いつから?
A16:肥料は植物の生育期に与えます。 逆に休眠期には養分を吸収しないので肥料は必要ありません。 植物の休眠期とは、例えば落葉樹なら葉を落としている時期、シンビジウムなどの洋らんでは花が咲いている時期になります。 それ以外の時期には基本的に植物は養分の補給が必要です。
肥料 いつまで?
●肥料肥料には製造年月日などは記載がありますが、有効期限などはありません。 年月を経ても成分が変化しにくい原料なので、有効期限はありません。 しかし、固まって使いにくかったり、多少成分が分解される事も(有機肥料)あるので、できれば、ワンシーズンで使用する事をお勧めします。
