インスリンは、指示された時間に自己注射します。 注射する部位は、腹壁(お腹)、腕、太ももなどです。
インスリン自己注射のやり方は?
インスリン自己注射の手順 インスリン製剤を空打ちし、針先まで製剤が満たされるよう針先から少なくとも液が1滴でることを確認します。 投与する単位にダイヤルを回してセットします。 注射する部位を消毒綿で消毒します。 皮膚を軽くつまんで、直角に刺します。
インスリン自己注射 なぜ?
それなのになぜ、インスリンの場合は自分で注射する必要があるのでしょうか? その理由は、(1) インスリンは注射したあと、数時間で効果がなくなってしまうことと、(2) 血糖値は、食事などの影響を受けて時々刻々と変化していることの2点が関係しています。
インスリン注射 場所 なぜ?
インスリンの注射部位 注射部位によってインスリンの吸収速度は異なります。 吸収速度が早い、運動による影響を受けにくい、温度の変化が少ないという理由から腹壁部が最も適しています。 その他に、上腕の外側、おしり、太ももの外側が注射部位として適切です。
インスリンはなぜ皮下注射?
皮下注射の目的は、少ない容量で、比較的ゆっくりした薬剤吸収を実現させることです。 皮膚と筋肉層の間の皮下組織に薬剤を注入すると末梢血管に吸収され、末梢の静脈に入って全身に送られます。
