インスリンの注射部位は、腹部、大腿部、臀部、上腕などが主に使用されますが、部位によりインスリンの吸収速度が違うため、主治医に指示された場所に注射してください。 また、指示された部位の中で、毎回2~3cmずつ、ずらして注射するのが、「注射部位のローテーション」です。
インスリン 打つ場所 なぜ?
インスリンの注射部位 吸収速度が早い、運動による影響を受けにくい、温度の変化が少ないという理由から腹壁部が最も適しています。 その他に、上腕の外側、おしり、太ももの外側が注射部位として適切です。
インスリン注射の打ち方は?
注射する部位を消毒綿で消毒します。 皮膚を軽くつまんで、直角に刺します。 注入ボタンを最後まで完全に押し、そのまま10秒待ち、注入ボタンを押した状態のまま針を抜きます。 針はキャップをかぶせた状態で、所定の方法で廃棄とします。
インスリンはいつ打つの?
食事の直前(2分前)、もしくは食事開始後20分以内に注射します。 注射をする場合、食事をきちんととらないと低血糖になるため、注意が必要です。 また、注射のタイミングは医師に確認をしてください。 インスリンの追加分泌を補う製剤です。
インスリン注射の深さは?
ポイント7 注射針を根元まで刺しましょう 詳しく言うと、針先が深く筋肉まで達したような場合は吸収が早くなり、逆に浅すぎて皮膚の位置にとどまっていた場合は吸収に長い時間がかかるようになります。 インスリン注射は皮下(皮膚と筋肉の間の脂肪)に注射します。 注射針を根元まで刺すと、皮下注射になります。
