世界的に見るとイカは北極から南極まで地球上の海洋のどこにでも生息しているといえます。 コウイカ類は潮間帯《ちょうかんたい》から水深400mくらいまでの大陸棚斜面の海底近くにすみます。 彼らは卵を産むためには海底が必要であるばかりではなく、時には海底に降りて体に砂をかけて隠れたりします。
アオリイカの生息場所は?
アオリイカの生息域は日本全域、国内の幅広い地域に生息しています。 暖かい海を好む傾向がありますが、近年は海水温の上昇から北海道でも生息が確認されるようになりました。 年間の平均水温が高い本州中部以南は遊べる期間が長く、北側は暖かい季節を選べば釣れるというターゲットです。
スルメイカの生息地は?
古来、スルメイカは日本列島周辺の海域に固有の種であり、北はオホーツク海から、日本海・東シナ海にかけての近海の表層・中層に多く生息している。 現在これを漁獲対象としている地域は、主に千島列島・日本列島・朝鮮半島である。 また、近年のスルメイカは北に分布域を拡大し、米国アラスカ州からカナダ西部の近海にまで達している。
ケンサキイカの寿命は?
寿命は1年で、雄は雌よりも大きくなり、胴の長さが40センチまでに達するものもいます。 主に定置網や釣りで漁獲されています。
イカの主食は?
イカは小魚や甲殻類を主食とする。 イカは自身の体の大きさに比べてかなり大きい獲物を襲う。 アオリイカの幼体は自身より大きなムギイワシを襲うことが知られている。 コウイカはエビやカニ、小魚を好んで食べる。
