水揚げ量の激減は、冬生まれの減少が大きく影響しているとみられる。 資源量の減少について、函館頭足類科学研究所の桜井泰憲所長(北海道大学名誉教授)は、海水温の変化などでイカの産卵場所が縮小していると指摘。 さらに、「外国船による規制なき乱獲にも原因がある」と推測する。 11 окт. 2021 г.
八戸市の水揚げは?
各種水揚げ状況(令和3年) 令和3年における水揚げ数量は44,472トンで、これを漁業別にみると、いかつり漁業が5,932トン(13.3%)、機船底びき網漁業(小型含む)は7,569トン(17.0%)、まき網漁業(小型含む)が28,290トン(63.6%)で、この3つの漁業で約94%を占めています。
八戸の水揚げ日本一は?
八戸港へ水揚げされる主な魚種はイカ、サバ、イワシで、数量全体の約8割を占めています。 特にイカは、近海・日本海のスルメイカ、北太平洋のアカイカなどが水揚げされ、長年にわたってイカの水揚げ日本一を誇っています。
スルメイカ なぜ少ない?
国の研究機関によると、主な産卵場所である東シナ海の海水温が低くなった影響で、生まれた数が少なくなったためと考えられています。 そうした海の環境変化に加えて、統計上ははっきりしないのですが、日本海で中国や北朝鮮がスルメイカをとっていることも影響していると見られています。
さんまはなぜ取れない?
その原因は、かつてないほどの不漁による価格の高騰が原因で、スーパーや飲食店でサンマを確保することが難しい状況にあるからです。 サンマの水揚げ量が11年連続で日本一を誇る北海道根室市の花咲港では、2021年8月27日の初水揚げで約79トンのサンマを水揚げしました。
