IHヒーターの熱効率はどのくらいですか? カタログ表記では熱効率は約90%です。 ご家庭での平均的な使用状況においては、約83%前後になると思われます。 ガスコンロは約40%になります。
IHクッキングヒーターの電気代はどのくらいですか?
IHクッキングヒーターの場合は電気代、ガスコンロの場合はガス代 です。 一般社団法人日本電気工業会によると、標準的な家族(4名)において標準的なメニュー(朝・昼・夕)でIHクッキングヒーターを使用したとき、1ヶ月の電気代は約1,020円(税込)とのことです。
IHクッキングヒーターの寿命はどのくらいですか?
しかし、一般的に製造を終了してから6~10年程度しか部品の保管を行っていませんので、10年を超えるような長く使用したIHクッキングヒーターの場合、修理したくても部品が無くてできない…なんてこともあります。 この場合は、基本的に買い替えしかありません。 IHクッキングヒーターの寿命を見極めるには? IHクッキングヒータの耐用年数については分かっていただけましたね。 しかし、耐用年数に関してはあくまでも目安となるだけのものですから、10年を過ぎれば必ず故障するわけでもありません。 それでは、「そろそろ買い替えかな? 」「修理したほうが良いのかな? 」という判断はどのようにすればよいのでしょうか?
IHクッキングヒーターの火力が弱くなったのですか?
ヒーターの火力が弱くなった… IHクッキングヒーターは、寿命が近くなってくるとヒーター部分の経年劣化により、火力が低下してしまうことがあります。 したがって、お湯を沸かす場合などに、以前よりもお湯が沸くのに時間がかかるようになってきた…と感じたら買い替えのサインと思った方が良いでしょう。
IHクッキングヒーターはガスコンロを使用すると熱くなることはありませんか?
ガスコンロを使用すると火の熱によってコンロ周辺も熱くなりますが、IHクッキングヒーターは電気によって調理器具の内部のみが熱くなるため、周辺が熱を持つということはありません。 つまり、ガスコンロのように周りの空気を熱するというロスがない分、熱効率が高いです。 これがIHクッキングヒーターの大きな特徴です。 先ほど、IHクッキングヒーターは電磁誘導加熱の働きを利用して調理をするとお伝えしましたが、電磁誘導加熱とはどのような仕組みなのでしょうか。 順を追って説明します。 IHクッキングヒーターのガラストッププレートの下には、細い銅線を渦巻状に編んだコイルが埋め込まれています。 まずはこの部分に高周波の交流電流を流します。
