アレルギーの血液検査 特異的IgEは200種類以上のアレルゲンに対して0-6の7段階でクラス分けされ、2クラス以上が陽性と診断します。 採血が可能な年齢であれば検査可能です。 一般的に抗体の値が高い方がアレルギー症状がひどいのですが、食物アレルギーに関しては値が高くても症状が出ない場合があります。
IgE どのくらい?
. 特異的IgE抗体 特異的IgE抗体(以下、IgEと略します。)の正常値は健常者(抗体のない場合)で0.34 UA/ml以下です。 抗体のある場合、0.35~100までの数値で示します(RAST値)。
IgE抗体 高いとどうなる?
例えば、ダニ、花粉、カビ、食物などに対する特異的IgE抗体値が高ければ、それらアレルゲンに対する過敏反応を持つことが示唆されます。 血液検査では、血液中におけるIgE抗体の量を測定しています。 実際に、蕁麻疹や呼吸困難を起こす細胞にIgE抗体が作用してはじめて症状が誘発されます。
アレルギーは何科に行けばいいの?
アレルギー疾患を扱っている「内科」「皮膚科」「耳鼻科」「小児科」などで受けることができます。
特異的 IgE って何?
特異的IgEはアレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)を特定するための検査です。 起因アレルゲンの同定はアレルギー疾患の診断のみならず、アレルゲン除去や免疫療法を含めた治療方針決定においても不可欠です。 アレルギー性疾患が疑われる場合は総IgEの増加がなくても特異的IgE検査や皮膚試験、誘発試験などを行います。
