①『家庭でできるおいしいイチゴづくり12か月』には、「イチゴの種はどこにあるの」という項目の中で、「200~350個」と記載されている。 ②『イチゴの絵本』には、「イチゴの果実は大きいほど種子数が多い。 たとえば40グラムのものでは300個、15グラムのものでは170個」と記載されている。
いちごのつぶつぶは何ですか?
いちご表面のツブツブが果実 いちごの表面にあるツブツブは種ではなく、ひとつひとつが果実です。 それぞれのツブツブの中に種が入っています。 一粒のいちごは、200個から300個の果実が集まった「集合果」。 私たちが果実だと思って食べている甘い部分は、実際は茎の先端の花床(かしょう)が膨らんだ偽果(ぎか)です。
いちごの種はなんであるか?
どうして種子が外側にあるのか、疑問に思った方もいるのではないでしょうか。 じつは、わたしたちが食べているいちごの赤色の部分は子房がふくらんでできる「果実」ではなく、子房とは別の部分がふくらんでできたものです。 そして、種子のように見える小さなつぶつぶは、正しくは種子ではなく果実です。
苺の食べる部分は?
苺の食べる部分は,花托(かたく,または痩果(そうか)ともいう)という部分が膨らんでできたものです。 苺の本当の果実は,花托の上についている沢山の黒い粒々です。 だから,苺を食べると,一口で何百という果実を食べたことになるのです。
イチゴの種はどこにあるの?
では、種はどこにあるのかといえば、果実の中。 この固い実の中に、しっかり種があるんだそうです。 そして、実と思われている赤い部分は、”花托”(かたく)と呼ばれ、いわばクッションのような役割を持っています。 痩果の数が多いほど、花托も大きく育つんだそうです。
