いちごは、関東、東海、九州地方を中心に栽培されていますが、栃木県(とちおとめ)、福岡県(あまおう)が全国の約3割を生産し、これに次いで熊本、静岡、長崎県の生産量が多くなっています。 平成21年の作付面積は6,341ヘクタール、出荷量は16万8,100トンとなっています。
いちごはどこ産が美味しい?
北海道から九州まで、全国各地で栽培されているいちごの品種はなんと300種以上。 ギフト用に1粒売りされるような高級ブランド品種や、「白いちご」などの珍しい色の品種もありますが、やはり身近なのは生産量トップ5の栃木県・福岡県・熊本県・静岡県・長崎県の品種です(参照元:令和元年産野菜生産出荷統計)。
いちごはどこから来たのか?
今から約200年前の18世紀にオランダで、南アメリカ原産のチリ種と、北アメリカ原産のバージニア種がかけあわされて、いまのようないちごが新しく誕生(たんじょう)しました。
イチゴの生産地一位はどこ?
[ 産地 / 都道府県 ] いちご (苺,イチゴ) - 農作物 - 2019年度産(令和元年産)までの過去データを平均した総合的ないちごの生産量ランキングにおいて、収穫量が多い産地(都道府県)は、1位が栃木県、2位が福岡県、3位が熊本県となっています。
いちごの旬は何月?
実は、もともとビニールハウスなどの温室を利用しない畑で育てる「露地栽培」では、いちごは4月に花が咲いて5、6月に旬の時期を迎えます。 でも、ほとんどのいちご狩り園では、ビニールハウスで温度管理をされた環境で栽培する「ハウス栽培」を行っており、品種にもよりますが12月から3月頃の寒い時期に旬を迎えます。
