火焔型土器 どこにある?

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国宝・火焔型土器(新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器)は、十日町市博物館に常時展示しています。


縄文土器 どこで見つかった?

縄文土器は、造形が美しいだけでなく、世界最古の土器いわれる青森県大平山元遺跡で発掘された縄文土器は、1万6000年前のものと考えられています。

火焔型土器の用途は?

一方、用途ははっきりしています。 火で焦げた部分や吹きこぼれの跡があることから、火焔型土器も他の縄文土器同様、調理用の鍋でした。 十日町市博物館館長・佐野誠市さんは、「世界の四大文明では土器は単純に器として用いられていましたが、日本の縄文土器は煮炊きをする鍋として用いられていました。

火焔型土器の大きさは?

器高53cm、口径32cmの日本最大級の王冠型土器です。 この土器の個性的な特徴はその大きさとともに波状口縁をもち左右対称の短冊状把手には、刻みを持ちません。 また、橋状突起を配置し、S字状文が連環して1周します。 波状口縁の低い部分には袋状突起が貼付されています。

火焔型土器の年代は?

縄文時代に新潟県で出土し、縄文土器(じょうもんどき)の中で唯一の国宝に認定された「火焰型土器(かえんがたどき)」。 発掘された年代は、約5300年前の縄文中期。 約500年の間だけつくられました。

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