写真の指定番号1(上段中央)はその代表的なものです。 新潟県内初の国宝指定で、縄文土器では初の指定です。 国宝・火焔型土器(新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器)は、十日町市博物館に常時展示しています。
火焔型土器の読み方は?
火焔型土器(かえんがたどき)は、縄文時代中期を代表する日本列島各地で作られた土器の一種。
火焔型土器の用途は?
一方、用途ははっきりしています。 火で焦げた部分や吹きこぼれの跡があることから、火焔型土器も他の縄文土器同様、調理用の鍋でした。 十日町市博物館館長・佐野誠市さんは、「世界の四大文明では土器は単純に器として用いられていましたが、日本の縄文土器は煮炊きをする鍋として用いられていました。
火焔型土器の年代は?
縄文時代に新潟県で出土し、縄文土器(じょうもんどき)の中で唯一の国宝に認定された「火焰型土器(かえんがたどき)」。 発掘された年代は、約5300年前の縄文中期。 約500年の間だけつくられました。
縄文土器 どこで見つかった?
縄文土器は、造形が美しいだけでなく、世界最古の土器いわれる青森県大平山元遺跡で発掘された縄文土器は、1万6000年前のものと考えられています。
