ファンデルワールス式の a にはなぜ (1 / V 2) が付くのか (p.676) · モル体積の逆数(=数密度 mol/m3)に比例して、分子間力のために 1 回の衝突で壁に働く力が減少する .
ファンデルワールス力 分子量 なぜ?
分子量(分子の重さ)が大きいほどファンデルワールス力は強くなります。 その理由は、分子量が大きいということは、陽子や電子をたくさん持っているということであり、電荷をたくさんもっているということです。 そうすると、瞬間的に生じる電荷の偏りも全体的に大きくなるからです。
分子間力 なぜ?
(極性のあるなしに関わらず)分子の中では常に「電子の移動」が起こっているため、世の中に存在する全ての分子に「わずかな電荷の偏り」が生じている。 この「電荷の偏り」によって生じた”わずかなプラス”と”わずかなマイナス”が引き合うことによって、弱い結合が形成されることがある。
分子量 沸点 なぜ?
【分子量が大きい=分子が大きい】ほど、電荷の偏りはダイナミックになり、大きく分極するため分子間に働くクーロン力は大きくなる。 分子量が大きいほど大きなファンデルワールス力が働く。 従って、分子量が大きければ大きいほど沸点・融点が高くなる。
ファンデルワールス力 何結合?
共有結合性物質を構成する原子を結びつけているのは、最も強い「共有結合」です。 それに対して、分子を構成する分子を結びつけているのは、弱い「ファンデルワールス力」と呼ばれる「分 子間力」です。
