大まかに言えば、花芽分化(花芽の元が出来ること)は開花時期から逆算して6ヶ月~9ヶ月前頃に行われます。 例えばツツジなら、遅くとも8月(実際には6月中旬から8月中旬にはすでに)には花芽の元が出来てしまい、その時点でつぼみが形成されなければ「来年は咲かないよ」ということが決定されてしまうのです。
梅の花芽は何時頃着きますか?
では、花が咲くためには花芽ができあがる時期が重要ですが、梅の花芽はいつできると思いますか? 答えは、梅の花芽が分化するのは、7~8月ころで、9~10月頃になると花芽も固まります。 もしも、花芽が固まる前に剪定してしまった場合、花芽になろうとしていた芽が、葉芽に樹勢を取られてしまい、その結果、翌年の開花は期待できません。
モッコウバラ 花芽 いつ?
モッコウバラは剪定した後の枝に花芽をつけ、それが翌年開花します。 花芽は8月~9月頃につけるため、遅くても7月上旬までには剪定をおこなうようにしましょう。
ハナミズキの花芽はいつ着きますか?
またハナミズキの花芽は6~7月ごろに花芽分化するため、それ以降に剪定するときは注意が必要です。
キンモクセイの剪定はいつ頃がいいですか?
花後から翌春の4月がキンモクセイの剪定の適期 常緑広葉樹であるキンモクセイは3月から4月上旬が剪定の最適期です。 ただし、夏に花芽を形成して秋に開花する花木のため、花後すぐから冬の間も軽い剪定や刈り込みであれば可能です。
