「てきしん」と読みます。 たくさんの花を咲かせたり、実をつけさせたり、株のボリュームを増すために行います。 芽の先端を摘み取る作業のことで、先端の芽、頂芽(ちょうが)を摘むと、その下のふしにあるわき芽が伸びて枝数が増えるので、花や野菜の草丈が抑えられると共にボリューム感が生まれ、花はたくさん咲きます。
摘心とは何ですか?
摘心とは、草花や野菜の茎の先をカットすることによって、脇芽の生長を促すことを言います。 摘心のことをピンチ、芯止めと表現することもあります。 一般的に草花の多くは頂芽優勢(ちょうがゆうせい)と言って、茎の一番頂点の芽を優先的に生長させ、それより下の脇芽の生長を抑えようとする性質があります。
摘心するとどうなる?
苗のうちに摘心を繰り返すことで、縦ではなく横への生長を促して草丈がコンパクトになり、側芽が発達してたくさんの花がつく、果実の収穫量が増えるといった効果が期待されます。 また、繰り返し摘心をすることで、株が横に広がってこんもりとした草姿に仕立てることができます。2 нояб. 2015 г.
摘心 なぜ?
「摘心」は草丈がムダに高くなるのを避けたり、わき芽を伸ばしたりするために行います。 摘心すると、株の必要な部分に十分な栄養が届くようになるため、主枝がよく育つとともに、実の着きや肥大もよくなります。 また、実の着く枝数が増えるので、収穫数も多くなります。
摘心 どこ?
摘心(ピンチ)は、まだ苗が小さいうちからわき芽の成長を促す目的で行います。 切る場所は、わき芽が出る位置の上になります。 摘心(ピンチ)を行わないと1本の茎のままですが、摘心(ピンチ)を行うと茎が2本になります。 さらに摘心(ピンチ)を重ねると4本、8本と増えていくイメージです。
摘心をしないと花が開き始めるのは早いですか?
摘心をしないと花が開き始めるのは早いという利点がありますが、ひょろひょろと生長してしまうので、最終的にはワンシーズンで楽しめる花の数は少なくなります。 一方、摘心をしたものは、今現在ポット苗付近にしか茎がのびていませんが、みっちりと葉っぱが充実しています。
草花の摘心はどうすればよいですか?
具体的な「 摘心 」のやり方としては、葉っぱが少ない草花であれば、葉が7〜8枚になったら最初の「 摘心 」を試みてみましょう。 そのうち他にも伸びてきたらそれだけを順次「 摘心 」していくようにすれば大丈夫です。
「摘心」という言葉は、植物の新芽を取り除く方法でありますか?
「 摘心 」という言葉は、「摘芯」などとも書かれ、 植物 の新芽を取り除く剪定の1種です。 植物 の場合は「 摘心 」を行うことで側枝を増やしたりコンパクトに仕上げたりしたい場合などに実施します。 また花をたくさん咲かせたいなどの時にも行うことがよくあります。 果樹の場合は、新梢を抑えることで果実の方に栄養を与え、発育が良くなるようにする目的などで行います。
手で摘むと花は咲きますか?
摘むといっても手で摘むのではなく、園芸用のハサミ(消毒していればよりベター)で摘芯してください。 手で摘むと、ささくれだってカビなどの原因となります。 もちろん何もしなくても、他の日常管理がしっかりしていれば花は咲きますが、摘芯をすると咲いた時の花数と株のボリューム感が驚くほど異なります。
