嵯峨天皇が神泉苑にて、812年に行った花宴の節が、記録に残る最初のお花見とされています。 天皇が桜を愛したことから、なによりも嵯峨天皇は清水寺にある地主神社の桜を愛して、毎年桜を献上させていました。 これが貴族たちに伝わって、お花見は桜がスタンダードになったようです。
花見 何時代?
お花見は、奈良時代の貴族が始めた行事と言われており、当初は中国から伝来した梅の花を観賞するものだったようです。 平安時代に入り、お花見の花が梅から桜へと移り変わっていきました。 桜の花でのお花見の起源は、「日本後紀」によると、嵯峨天皇が催した「花宴の節」という宴であると記されています。
お花見 何年前?
「田の神様をおもてなしする行事」から、いまのように「キレイにさいた桜を楽しむ」というお花見のもとになったのは、今から1,200年ほど前の平安時代(へいあんじだい)のことなんだ。 平安時代の「貴族(きぞく)」とよばれる人たちが、美しい桜の花を見ながら詩を作るのを楽しんだことが、いまのようなお花見のもとといわれているんだ。
花見 庶民 いつから?
庶民に花見の風習が広がったのは江戸時代になってからです。 この頃には、品種改良も盛んに行われるくらい広まっていたそうです。 いかがだったでしょうか? 春の風物詩として身近に感じていた「お花見」も1000年以上も前から続いていた風習だったんですね。
花見 いつから 東京?
東京の桜開花日は3月20日! 満開は3月27日 東京の2022年の開花日は3月20日(日)、満開日は3月27日(日)でした。 また桜の散る時期は開花日から例年おおよそ3週間後となるので、今年は4月2日(土)頃までが東京の桜の見頃と予想できます。
