青森県のにんにくは、日本一の生産量を誇り、平成25年産の出荷量は9,940tで国内出荷量の約7割を占めています(全国14,500t)。 栽培品種は、本県の気候に適した「福地ホワイト」という系統が生産されており、その栽培は昭和37年から田子町で本格的に始まり、水田転換政策により昭和40年代後半から全県に拡大しました。
にんにくの生産地はどこ?
出荷量上位5道県について、10アール当 たりの収量を見ると、青森県の1.02トンが 最も多く、次いで宮崎県の0.70トン、香川 県の0.68トンと続いている。 その他の県で 多いのは、徳島県(0.93トン)、和歌山県 (0.85トン)であり、全国平均は0.88トン となっている。
にんにく 何県?
にんにくの総生産量は17988tで、全体の約79.5%を1位の青森県で作っています。 2位の香川県が4.7%、3位の北海道が4.6%なので、マップグラフを見ても青森県だけが目立つ結果に。 国産ニンニクの商品で産地を強調する場合は青森県ということがほとんどです。
にんにく いつから 日本?
ニンニクは、4世紀ころに、朝鮮半島、中国大陸を経て日本に伝来したと考えられます。 「古事記」(712年)には「倭建命(ヤマトタケルノミコト)が東国を平定し帰途にあり、足柄山の坂本で食事をしているときに、坂の神が白鹿に化けて来たので、命は食べかけの蒜で白鹿を打つと、目にあたり、打ち殺した。」
青森にんにくいつから?
産地レポート JAゆうき青森にんにく部会 また、新たな加工需要の掘り起こしにも取り組んでおり、加工取扱業者等への視察も実施しております。 にんにくは、9月中旬~10月中旬に種となるりん片を植え付け、翌年6月下旬~7月上旬に収穫します。 極寒の中でじっくり育つため、辛みが少なく甘みのある味わいとなっています。
