球根は周りの土をよく落としてネットなどに入れ、風通しの良い日陰に吊り下げて保管します。 このとき、球根をしっかり乾燥させないとカビが発生して球根が弱ってしまうことがあるため、注意しましょう。 球根の掘り上げは2〜3年に一回を目安に行い、新鮮な用土に入れ替えます。
球根 花が咲き終わったらどうする?
花が咲いたままにしておくとタネを結び、養分が種をつくるのにとられて、球根が十分に肥大しなくなります。 そこで、花が終わりかけたら、早めに小房(花の下端の膨らんでいる部分)ごと摘みとるようにしましょう。 チューリップやスイセンなどは、子房のみを折りとり、茎は自然に枯れるまで残します。
アマリリスの花が終わったらどうすればいいの?
アマリリスの枯れてしまった花は1輪ずつ付け根から折って取る花がら摘みを行いましょう。 花茎も徐々に枯れてくるので、そうなったら葉っぱを残して茎を元から取り除きます。 葉っぱが黄色くなって枯れ始めたら、球根に栄養を蓄えられなくなった合図なので、冬越しの準備をしましょう。
チュウリップの咲いた後はどうするの?
① 花が終わったら、花の下で摘んでしまいましょう。 ② その状態で肥料を与え、光合成をさせ、養分を球根に蓄えさせましょう。 なお、球根植物の中には、夏場の高温多湿な環境や病害虫にも負けず翌年の花期を迎えることが できるものもありますが、十分に太った球根を、次の植え付け時期まで掘り上げておくのも有効な栽培テクニックです。
