ハナショウブ(花菖蒲)の花は、花びらの中心から黄色いすじが入っていることが特徴的です。 アヤメ(菖蒲・文目)やカキツバタ(燕子花・杜若)とも花がよく似ていると言われますが、アヤメ(菖蒲・文目)の花は花びらの付け根に網目模様があり、カキツバタ(燕子花・杜若)は花びらの真ん中に白いすじが入る違いがあります。 1 янв. 2021 г.
花菖蒲 ってどんな花?
菖蒲は、同じサトイモ科の蒲(ガマ)の穂のような、薄黄緑色の目立たない花を咲かせます。 花弁もないので、よくよく見ないと見つからないほど地味な花です。 つまり、色鮮やかな花びらをしている植物は、菖蒲ではありません。
ハナショウブ 何に使われる?
昔から薬効が信じられ、葉は煎じて腹痛や打ち身に使われたり、根は漢方薬として胃薬や解熱などの薬として用いられたのだとか。 やがて、お湯に浸かって柔らかくなった葉を頭に巻くと頭がよくなる、お腹に巻くと病気をしないといわれるようにまでなったようですが、最近はそこまでの光景は見ないように思います。
かきつばたの花ってどんな花?
かきつばた(杜若)は古来より日本にある植物で、江戸時代前半から観賞用に多くの品種が改良された古典園芸植物です。 かきつばた(杜若)の開花時期は夏の気配がしてくる初夏、5月~6月頃に、浅い水辺から50cm~70cmの丈を伸ばし深みのある鮮やかな青色の花を咲かせます。
菖蒲は何科?
アヤメ科ハナショウブ(花菖蒲、Iris ensata var. ensata)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
