栃木県への導入 栃木県にかんぴょうが導入されたのは、正徳2年6月(1711年頃)江州水口城主の鳥居伊賀守多忠英公が幕府命により壬生(みぶ)城主に命じられ、この壬生の領地が生産性があまりにも低く、生産物があまりにも少ない事により、かんぴょうの種を旧領地の木津村から取り寄せて、壬生の藤井村にまいたところ成功を収めた。
かんぴょう なぜ栃木?
栃木県のかんぴょう生産の始まりは、今からちょうど300年前の1712年、近江国水口藩(現在の滋賀県甲賀市)から下野国壬生藩(現在の栃木県壬生町)に国替えとなった鳥居忠英公が、かんぴょうの種を水口藩から取り寄せ、領内で栽培を奨励したのがきっかけと言われています。
かんぴょうのいいところは?
栄養的にもカルシウム・カリウム・リン・鉄分等が多く含まれ、加えて現代食生活に不足しがちな食物繊維が豊富なことから特に注目されており、便秘がちな方、妊産婦、お年寄りの方にも適切な健康食品です。
かんぴょう 何県?
栃木県は国産かんぴょうの9割以上を生産する日本一の産地です。 7月から8月は生産の最盛期に当たり、かんぴょう農家では連日、夜が明ける前からユウガオの実を細長くむいて竿に干し、真夏の太陽で一気に干し上げる作業が行われています。
かんぴょうの収穫時期は?
収穫は8月上旬。
