3月~5月、日本海でとれる本鱒(ホンマス)は桜鱒(サクラマス)とも呼ばれ、見た目も味も素晴らしい、幻の高級魚です。 スーパなどに並ぶ一般の 鱒とは鱒が違います。 大きさは2kg~3kgで、漁獲量が少なく高価なため、高級料亭向けが主体であまり一般には出回りません。 味はまさに絶品!!
サクラマスってどんな魚?
サクラマスはサケ属の魚であり、川と海の両方で生活する降海型の魚。 稚魚の際にエサをあまり食べられなかった個体が海に出るサクラマスとなり、多くエサを食べた個体は川に残り、ヤマメとして一生を過ごします。 天然のサクラマスは減少傾向にあり、養殖が増加。
鱒と鮭の違いは何ですか?
Q1:「さけ」と「ます」の違いは? 結論から言いますと、生物学的に明確な区分はありません。 サケという名の魚はいますが、「ます」というのはサクラマス、カラフトマス、ニジマスなど複数の魚を総称しており、かつ、そのますと称される魚だけに共通するようなサケとの違いはありません。
ます どこでとれる?
ホンマス、マスとも呼ばれるヤマメの降海型です。 一般的には降海型をサクラマス、河川残留型をヤマメとして区別しています。 分布範囲は太平洋サケの中で最も狭く、ロシア、日本付近に分布しているのみで北アメリカ大陸周辺には分布していません。
さくらます いくら?
カラフトマスやサケが比較的安いのに対して、本種は明らかに高級魚。 1キロあたり2000円以上は当たり前。 上物は3000円以上になることも。 当然、3キロクラスで1尾6000円から9000円。
