紅葉狩りは、主に色づいた落葉樹の紅葉を眺めて楽しむこといいます。 その言葉からイメージされがちな「何かを狩る」「何かを獲る」といったことではありません。 あくまでも秋に見頃を迎える紅く染まった落葉樹の葉を鑑賞するものです。
紅葉狩りの魅力は?
「紅葉が美しいから」が当然ながら1位となり、そのほかの理由としては「自宅からのアクセスがいいから」「観光地としても魅力的だから」「写真映えするから」といった回答が並びました。 やはり、紅葉の美しさだけではなく、そのほかにも魅力的な部分がある場所が人気なようです。
紅葉狩りの使い方は?
紅葉狩りとは、美しい紅葉を見に出かけることです。 英和辞典には、紅葉狩りに馴染みのない外国人に対しても、観賞目的である意味が強調されています。 「来週は紅葉狩りデートに行ってくる」「紅葉狩りの観光客であふれていた」などという使い方がふさわしいですね。
紅葉狩りの狩りは何?
季節の花や草木を山野にさがし求める様子を、獲物を追う「狩猟」になぞらえて「~狩り」という言い方が古くからあり、「紅葉狩り」もそうです。
紅葉狩りの歴史は?
現代のように紅葉狩りが世間一般に広まったのは江戸時代中期のころとされています。 ちょうどこのころ、伊勢神宮へお参りする伊勢講(いせこう)や熊野詣(くまのもうで)などの影響で庶民の間で旅行が流行しました。 この旅行ブームの火付け役となったのが「都名勝図会」など名所を案内する本です。
