愛媛県は12日、独自開発した高級かんきつの新品種を「紅プリンセス」と命名したと発表した。 県を代表する品種「紅まどんな」と「甘平」を掛け合わせたことで、ゼリーのような食感と濃厚な甘みを実現した。 これまで高級品種の手薄だった3~4月を収穫期とする。 14 апр. 2019 г.
紅まどんな の掛け合わせ?
愛媛果試第28号(紅まどんな)の特徴 南香(三保早生×クレメンティン)と天草の交配品種で、実生の中から選抜育成されたタンゴール(ミカン類とオレンジ類をかけあわせたもの)の一種です。
まどんな 掛け合わせ?
「媛まどんな」は「南香(なんこう)」と「天草(あまくさ)」という品種の柑橘の掛け合わせで生まれた品種です。
紅まどんなと甘平?
「紅プリンセス」は、愛媛を代表する高級柑橘の「紅まどんな」と「甘平」を親として、平成17年から14年の歳月をかけて選抜した品種です。 命名にあたっては、紅まどんなの「ゼリーのような食感」と、甘平の「濃厚な甘味」という特徴を受け継いだ、「プリンセス」として、誰からも愛される存在になるように思いを込めました。
紅まどんな 食べごろ?
●紅まどんなの収穫時期と美味しい旬 11月末には食べごろを迎える早熟なタンゴールで、12月中旬には収穫が終わり、出荷も年内にほぼ終わります。
