さて、ヒラメはなぜ目が片方に寄っているのでしょうか? これは生まれた時から目が片方に寄っているのではなく、環境に適応しながら自然にそうなったのだと言われています。 実はヒラメの目は、生まれた時、普通の魚と同じように体の両側についています。 ですから稚魚は背を上に、腹を下にして普通の魚と同じように泳いでいるのです。
カレイ なぜ 平たい?
カレイも子供の頃は、眼が左右に1つずつ付いている。 それが成長とともに、左眼が右側に移動していくのである。 しかも子供のカレイは、大人のカレイのように体が平べったくない。 成長していくにつれて、だんだんと体が平べったくなっていき、それにつれて、だんだんと垂直の姿勢でいられなくなり、最終的には横向きになってしまう。
ヒラメはどっちに目がある?
ヒラメは左、カレイは右一般的に知られている一番の違いは「向き」です。 背中側から見て、左側に目があるのがヒラメ、右がカレイ。 ただ、ヒラメの仲間には右に目が付いている種類も何種類かいるそうで、100%ではないとのこと。 ヒラメは肉食で口が大きい実は一番大きな違いといってもよいのが「口」です。
カレイ 右向き なぜ?
魚料理の盛り付けは「左に頭」が基本。 しかし、腹を手前にするため「カレイは頭を右に盛り付ける」そうです。
ヒラメ 目の位置 なぜ?
カレイもヒラメも稚魚のときは、ほかの魚と同じように左右対称に目があります。 成長するにしたがい、視神経がわずかにゆがむそうです。 それにしたがい、脳全体がねじれ、目の位置も片方に寄っていくと考えられています。 成長にしたがって片方の目がもう片方に寄っていく・・・不思議な魚ですね。
