欧州ブドウに見いだされた黒とう病抵抗性品種は、「シャルドネ」、「ピノノワール」、「リースリング」、「シャスラ」といった著名な醸造用品種や、「マスカットハンブルグ」といった生食用品種も含まれる(表2)。
ぶどうの病気 黒とう病?
黒とう病の特長と防除方法 発病部位は葉、新梢、果実です。 初め黒褐色円形の小斑点を生じ、のちに拡大して中央部は灰白色、周辺部が鮮紅色~紫黒色のやや凹んだ病斑を形成します。 葉では主脈や葉脈上に病斑が連なって現れることが多く、また病斑が多数形成されると生育が不均衡になってひきつったようになります。
黒とう病 ぶどう 農薬?
一度発生すると翌年以降も発生しやすくなるため、被害が少ないうちに防除を徹底する。 休眠期、萌芽直後、新梢伸長期、開花期、落花期~小豆大期、袋かけ後に定期的な散布を実施する。 デラン、キノンドー、ジマンダイセン、ペンコゼブ、チオノック、ドーシャス、オーソサイド、フルーツセイバー、ネクスター、パレード、ボルドー液等。
ぶどう 病気 薬?
ぶどうの病害に効果的な薬剤 シンジェンタでは「ぶどう」の病害に対する薬剤としてアミスター10フロアブル、オロンディスウルトラSC、スイッチ顆粒水和剤、リドミルゴールドMZ、フォリオゴールド、レーバスフロアブル、セイビアーフロアブル20などがあります。
ぶどうの褐斑病?
本病は「かび」による病害である。 この病原菌は枝表面や樹皮の間,また落葉上で越冬し,その越冬した胞子は開花期頃から風雨によって飛散し,伝染源となる。 ブドウの葉裏の気孔から感染し,15~20日間の潜伏期間を経て発病する。 病斑上には新しい胞子が形成され,二次伝染を繰り返す。
