ヘチマの名前の由来が知りたい。 『薬になる植物図鑑』には、ヘチマは、「古くは「糸瓜」とよばれたが、やがて「い」が抜けて「と瓜」になり、「と」は「いろは」の順番で「へ」と「ち」の間にあるので「ヘチマ(へち間)」になった」と書かれている。
へちま たわし なぜ?
実は有能であるヘチマですが、なぜたわしとして使われるのでしょうか。 それはヘチマの内部の繊維に特徴があります。 ヘチマを近くで見ると、その繊維の絡み方が複雑であることがわかります。 また繊維の一本一本が先細りになっているため、たわしや垢すりとしても使えるのです。
なぜヘチマ?
へチマを漢字で「糸瓜」と書くのは、果実から「繊維」(=糸)が得られることから。 ヘチマは、 「つまらないもの」「取るにたらないもの」の例えとして、「なぜも“ヘチマ”もない!」といった言い方で使われます。 つまり、「『なぜ』なんて、つまらないことを言うな!」という意味の内容になります。
へちまって何?
ヘチマ(糸瓜、天糸瓜、学名:Luffa cylindrica (L.) Roem.、 シノニムLuffa aegyptica Mill.) はインド原産のウリ科の一年草。 また、その果実のこと。
へちまは何の仲間?
ヘチマは、ウリ科・ヘチマ属に分類されるツル性の一年草です。 西アジアが原産で、江戸時代に日本に渡ってきたとされています。 生長すると太く丈夫なツルを伸ばし、手のひらのような葉っぱを互い違いに生やします。 夏になると直径5cmほどで5枚の黄色い花を咲かせます。
