日本の自然に育まれてきた魚や野菜などの材料を伝統的な方法で調理し、おもに、米のご飯と汁、漬け物、おかずを組み合わせた食事。 食事の内容に明確な定義はなく、もっとも基本的な食膳を一汁三菜という。
和食 どんな食事?
和食の基本形は、ごはんと汁、香の物(漬物)、にいくつかの菜(おかず)を添えたものです。 この基本形が出来上がったのは平安時代末期と言われています。 ご飯を主食として、魚介、肉類、野菜類にだし、発酵調味料を組み合わせた和食は栄養学的にみてもバランスの取りやすい食事です。
和食ってどんなの?
和食とは、「自然を尊重す る」という“こころ”に基づいた日本人の食 習慣のことをいいます。 四季のある自然がもたらす豊富な資源と海外の文化が融合し 発展した。 正月のお祝いから結婚や葬式まで、食に願いがこめられている。 器や箸等を用いて、四季を演出。
和食にはどんな栄養があるのか?
主食はエネルギー源となる炭水化物を多く含むご飯、主菜は肉や魚、大豆製品など筋肉や血液の材料となるたんぱく質、副菜にはお浸し、煮物、和え物などを利用することで体の調子を整えるビタミン、ミネラル、味噌汁からも野菜か海藻類が補えるため、生活習慣病の予防に役立つ食物繊維も補えます。
和食の伝統料理は?
おせち料理に七草粥、節分には豆まき、桃の節句にはちらし寿司を楽しみますよね。 春には花見団子、端午の節句には柏餅やちまき、土用の丑の日はうなぎ、彼岸にはおはぎやぼたもち。 お月見にはお団子、大晦日は年越しそばと、日本では食べ物と年中行事が密接につながって各々の思い出を作っています。
