食欲がないという症状の原因と関連する主な病気は次のとおりです。 ヘリコバクター・ピロリ感染症 糖尿病 肝硬変 薬剤性嘔気・嘔吐 呑気症(空気嚥下症) 片頭痛 慢性腎盂腎炎 肺炎(下気道炎)
食欲不振は何科を受診?
何日にもわたり食欲不振が続くようなら医療機関を受診しましょう。 胃痛や吐き気、下痢、発熱、体重減少などがみられた場合には、まず消化器科や内科を、ストレスや抑うつなど精神的な背景があるようなら精神科や心療内科を、持病がある場合はかかりつけ医に相談してください。
食欲不振は何の病気?
肉体的な病気 がん、慢性胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、心不全、慢性腎臓病、甲状腺機能低下症、電解質異常、風邪・インフルエンザなどの感染症など。 また、脱水や機能的ディスペプシア(明らかな病気がないにもかかわらず胃の症状が12週以上続くもの。 現時点では原因ははっきりしていない。)があります。
何も食べてないのに吐いた?
食欲不振、吐き気の症状には、胃や食道の病気も考えられます。 代表的な病気には急性胃炎、機能性ディスぺプシア、逆流性食道炎などが挙げられます。 胃や食道に不調が起こると消化吸収の機能が低下するため、食事を受けられず、吐き気が起こりやすくなります。 胃の粘膜に急性な炎症が起こる病気です。
お腹すいたけど何も食べたくない?
空腹なのに食欲がないのはストレスのせい? 食欲不振は、ストレスが原因の場合もあります。 食べ物の消化吸収は、副交感神経が優位な状態のときに促進されます。 「空腹なのに食欲がわかない」という症状は、ストレスによって交感神経が過度に刺激されている可能性があります。
