和菓子は「食べる芸術」「見る芸術」とも評されています。 繊細なデザインとやさしい色合いは、見る人の心を和ませます。 季節の移ろいや花鳥風月を表現した情緒あふれる和菓子は、洋菓子にはない独特の美で、まさに芸術そのものです。 SNS全盛の時代にあって、和スイーツの魅力はさらに世界中に広まっていくことでしょう。 27 апр. 2018 г.
和菓子の人気な理由は?
和菓子を食べる理由1位は「美味しいから」。 次いで「季節感」 おやつに和菓子を食べる方に、和菓子を選ぶ理由を伺ったところ、全体で「味や食感が好き(口に合う)」が約68%を獲得し1位になりました。 次いで「季節感がある(約40%)」「洋菓子に比べてカロリーが低い(約21%)」となっています。
なぜ海外で和菓子が人気なのか?
外国人にとって和菓子は、その味わいはもちろん、色鮮やかなデザインや美しさで、日本の情緒を感じられる文化的な菓子という認識があります。 洋菓子とは違ったつくりに物珍しさを感じている部分もあるようで、和菓子の原料やデザイン、製造法、ジャパニーズテイストの包装などの「見かけ」も、海外で和菓子が好まれる理由とされています。
和菓子の特徴は?
和菓子とは、日本の伝統的な菓子全般のことを意味し、主に小豆や餅粉などを原料としているので、ふんわりとやさしい甘さが特徴です。 洋菓子は小麦粉や卵、バターや生クリームなどの乳製品が多く使われ、しっかりとした甘さが特徴です。 また、季節の花・動物などをモチーフにしたりと形も見た目も様々な和菓子。
和菓子の目的は?
かつて日本では、6月16日に厄除けと福を願う嘉祥(かじょう)という行事が行われていました。 嘉祥の行事は、嘉祥元年(848年)6月16日に仁明天皇が16個のお菓子を「病気がなくなり、健康で幸せに暮らしていけるように」と祈ったことが由来であると言われています。 この行事は、なんと江戸時代まで続いたそうです。
