現代人の肥満は、食べ過ぎ、運動不足に加え、食べ方の異常、遺伝的体質、ジャンクフードの摂取、人工甘味料や添加物の摂取など、様々な原因が考えられます。 食べ過ぎてしまうと摂取エネルギーが消費エネルギーを上回り、残ったエネルギーは貯蔵に回されます。 この貯蔵されたエネルギーが体脂肪へ変わり肥満に繋がります。
どうして太ってしまうのか?
肥満の最も単純なメカニズムは、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ったときに起きる、というものです。 つまり、摂取エネルギーが増え、消費エネルギーが減ると、肥満になります。 食べすぎは摂取エネルギーを増やし、運動不足は消費エネルギーを減らすので、肥満の2大原因と呼んでもよいでしょう。
何を食べたら太るのか?
高カロリーな食べ物は太りやすい食べ物です。 米やパンなど主食となる炭水化物や、油を使った揚げ物などは高カロリーの代表格といえます。 しかし1日に摂取すべきエネルギー、つまりカロリーは人によって違いがあるので、事前に自分に適切な消費カロリーを知っておくことが大切です。
脂肪 なぜ太る?
脂質や糖質は、摂取すると優れたエネルギー源になりますが、そのエネルギーを消化しきれない場合、多くが中性脂肪となって体内に際限なく蓄積されることになります。 これが典型的な肥満です。 糖分は脂肪酸に変化し、脂質は脂肪酸から中性脂肪(グリセロール)になって、体内に溜まっていくのです。
なぜ太るのか カロリー?
この基礎代謝の約40%は筋肉によるものです。 前述の通り、カロリーの中には筋肉を構成するためのタンパク質と、筋肉を動かすエネルギーになる脂質があります。 そのため、摂取カロリーを減らすことで筋肉量が減り、代謝が下がってエネルギーが消費できず、脂肪が増えてしまうのです。
